簡単に儲けよう!大学生FX!

大学生の裕樹が送るFX生活のブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--/--/-- -- | スポンサー広告
permalink
外貨で年10%の金利を稼ぐ本―FX投資のツボとコツを、すべて教えます! (実用百科)
外貨で年10%の金利を稼ぐ本―FX投資のツボとコツを、すべて教えます! (実用百科)
野村 雅道
外貨で年10%の金利を稼ぐ本―FX投資のツボとコツを、すべて教えます! (実用百科)
定価: ¥ 1,000
販売価格:
人気ランキング: 198302位
おすすめ度:
発売日: 2006-03
発売元: 実業之日本社
発送可能時期:

現実的投資法の指南書
世の投資ブームにのって、書店に行くと大量の投資関連本があります。
外貨FX取引に関する本もその一つで、何が何だか分からないくらいの種類の本が
それこそ毎日のように発売され続けています。

この本も、そういったものの中の一つではありますが、
他の本にあるような「大儲けしましょう」的なスタンスではなく、
リスクを抑えて着実な収益を狙おう、という、現実的な視点で書かれています。

この本が、他の初心者向けFX解説本より優れているのは、
以下の2点を前提にして書かれている事です。

  ・レバレッジは3倍程度で抑える
  ・為替レートの差益ではなく、スワップ金利狙いで投資する

つまり、一般庶民が、それなりに安全で、それなりに利益を得られる、
現実的な投資方法を前提にして書かれている事です。

従来の類書が、一攫千金を夢見た、バラ色の”投資でウハウハ”生活しか
書いていなかったのに比べ、非常に良心的であると言えます。

多くの人は、投資は副次的な収入手段であるかと思われます。
常に為替の動きを追い続けていられるわけではありません。
そういった意味でも、スワップ金利狙いの投資を勧めるこの本は、現実的です。

現在、セントラル短資でオンライン口座を開設すると特典としてもらえますので、
キャンペーン期間に間に合うのであれば、そちらを通じて入手するのも良いでしょう。




スポンサーサイト
thema:子どもの本 genre:本・雑誌
2009/12/30 Wed | ユーロ
permalink
良い円高 悪い円高―日本経済を変える投資家の反乱
良い円高 悪い円高―日本経済を変える投資家の反乱
リチャード クー
良い円高 悪い円高―日本経済を変える投資家の反乱
定価: ¥ 1,631
販売価格:
人気ランキング: 147041位
おすすめ度:
発売日: 1994-07
発売元: 東経
発送可能時期:

少々古いが学ぶところは多い
野村総研のアナリスト,リチャード・クー氏の12年前の円高が進んだ時期の著作.しかしながら,現在読んでも古さを感じさせず,学ぶ点が多い.確かに,その後の小泉政権により,規制の緩和が進み,市場開放が進んだかに見える.しかし,その根本構造は変化してない.
円高には,2種あり,円高で内外格差が維持されたままか,拡大しているとしたらそれは悪い円高であり,内外格差が縮小していれば,すなわちファンダメンタルズの上昇が見られる状況であれば,それは良い円高だといえる.当時「良い円高・悪い円高」というのは,一つの流行語のようになった.
1985年のプラザ合意で円高が進みながらも,バブル期には国内需要も一時伸びて影響は薄れたが,バブルが弾けると国内の需要は冷え込んでいった.そんな中で,日本の企業が輸入によって稼ぎ出したドルの行き場がなくなり,結局は円高に振れていった.特に本書発刊後で,阪神大震災,サリン事件の頃,1995年4月には80円にまで達した.その根本の原因は,国内の需要を伸ばす努力をしてこなかったから.いつまでたっても外国の企業が入り込みにくい非関税障壁が残り,従ってドルの外へのはけ口がなく,庶民の生活に豊かさが一向にやってこない.そんな蛸壷に入っていた90年代前半の日本経済から,90年代の終わりから少しづつ市場の開放は進んでいる.特に小泉政権での一見華やかな市場の動きがあるかのように見えるが,実際には綿々と進んでいない.

また,投資家の視点というフレーズが繰り返し出てくるが,同じ投資家の権利を振りかざしつつ,単なる目先の利益追求だけの怪しげなファンドが跋扈する今の時代においても,新鮮さを保っているように思える.

ところで,クー氏,実は多趣味であることがこの本のtipsからもわかる.前からライカなどドイツのカメラ好きであることは知られていたが,実はプラモデルマニアであり,また,大学を卒業した後は,台湾でピアノ組み立てキットの会社でマニュアルを書いていたり,クラフトマンの香りのするエコノミストである.必ずしも彼の論には賛同できないが,ちょっとは親しみを抱くことができた.


私の読書メモ
円高はなぜ起こる?投機的な動きと片づけていいの?

円高は輸入<輸出でおきる。
いい円高は、その均衡を輸入の増加でとる。

悪い円高は、その均衡を輸出の減少でとる。
というのがあらすじ・・・?

農業も円高とは無縁でない。
一ドル50円(2005末)という予想をする知人もいる。

日本に製造業は残れないのか・・・?

為替の入門書
外国為替の世界は、独特の用語や雰囲気があるため
 づきにくいものがある。
円高なのか、ドル安なのかも
素人からすれば同じ事象の問題についても
それぞれに意味があるものである。
本著は、為替の世界とはどういったものなのか
イントロダクションとしての、非常に価値の高い一冊である。
本著を読まれた後に
船橋洋一氏の「通貨烈々」(吉野作造賞受賞)を
読まれることをお薦めしたい。




thema:子どもの本 genre:本・雑誌
2009/12/02 Wed | ユーロ
permalink
日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 02月号 [雑誌]
日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 02月号 [雑誌]

日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 02月号 [雑誌]
定価: ¥ 550
販売価格: ¥ 550
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2009-01-05
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 在庫あり。




thema:子役・Jr.アイドル genre:アイドル・芸能
2009/12/01 Tue | ユーロ
permalink
[これだけは知っておきたい] 「経済」の基本と常識
[これだけは知っておきたい] 「経済」の基本と常識
吉野 薫
[これだけは知っておきたい] 「経済」の基本と常識
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 22810位
おすすめ度:
発売日: 2008-04-05
発売元: フォレスト出版
発送可能時期: 在庫あり。

わかりやすさ+歯ごたえ のある本
経済や金融の入門書は、ヤマほどある。
最近はどの本も、「パッと見わかりやすいのだが、いまひとつ食い足りない」ものが多い。

もちろん、ざっくりと経済や金融のしくみを知ることは大事で、
データや歴史などを詳しく説明されるより、「要するにこういうことです」と言われたほうがいい。
ただ、あまりにも「基本だけでも知っておこう」とするあまり
説明が中途半端になったり、大ざっぱすぎて逆にわかりづらい本も少なくない。

この本は「基本と常識」のシリーズに入っているようだ。
経済の基本は大まかにきちんとつかめる構成になっている。
文章もなかなかわかりやすいし、図やイラストも見やすくできている。
経済の基本を知るには格好の本だと思った。

もうひとつ、この本は、けっこう詳しいデータなどもさりげなく盛り込まれている。
私もこれまで何冊か入門本を読んできて、
経済の入門書には、つい手が出てしまうのだが、
(経済は動いているので、毎年一冊ほど読んでおかないと最新情報が得られない)
この本は基本だけでなく新しいデータなども盛り込まれていて、
「歯ごたえ」のある一冊だと感じた。

この種の入門書を読んでいまひとつ消化不良になるのは、
「もう少し詳しい資料などが欲しい」「詳しい資料が入っているのだが、わかりづらい」
という点だ。その意味では、なかなか行き届いた本である。
欲を言えば、ここまでしっかりした内容なら巻末に用語解説などがあると☆5つ。
だがそれがなくても、基本がわかる上で詳しいデータども盛り込まれており十分に手応えのある本である。
☆4つ半、というところだろうか。




thema:高齢不妊 genre:結婚・家庭生活
2009/11/29 Sun | ユーロ
permalink
円高と日中新時代 [VHS]
円高と日中新時代 [VHS]


定価: ¥ 15,572
販売価格:
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 1983-08-16
発売元: 東映
発送可能時期:




thema:必殺シリーズ genre:テレビ・ラジオ
2009/11/15 Sun | ユーロ
permalink
国債と金利をめぐる300年史~英国・米国・日本の国債管理政策
国債と金利をめぐる300年史~英国・米国・日本の国債管理政策
真壁 昭夫
国債と金利をめぐる300年史~英国・米国・日本の国債管理政策
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 121201位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-15
発売元: 東洋経済新報社
発送可能時期: 在庫あり。

歴史を学ぶ 道しるべ
確かに、平山さん以外の部分は陳腐であるが現状の日本の過剰な債務を、今後どう処理していくべきかの一つの大きな道しるべとなる本だと思う。

たしかに平山氏が書いた部分は面白いが、
後半の日本国債については、通りいっぺんの解説という印象が
否めないですね。国債の起源から説き起こし、イタリア、オランダ、
英国、米国と、いかに国債が進化してきたか?という部分は非常に
面白いと思いました。

日本の場合に関しては失望
前半の英米の国債と金利の歴史の部分は基本的な考え方やグラフ
が大変に参考になった。ところが、後半の日本の場合に関しては
まったく失望した。なぜなら、グラフや数表がほとんど無い。
あっても、累積発行額の年次推移グラフ程度。日本経済に於ける
国債の比率や流動性などを他の経済指標や国の財政や政治と関連づけて
の議論がない。提言も無い。




thema:マンガ genre:アニメ・コミック
2009/11/14 Sat | ユーロ
permalink
最後の円高
最後の円高
浅井 隆
最後の円高
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 258611位
おすすめ度:
発売日: 2006-09
発売元: 第二海援隊
発送可能時期: 在庫あり。

素人は静観に限る
昔と違い金融界もプロが裏で相場を支配してずぶの素人がちょっとかじった知識程度では容易に儲かるようにはなっていない。著者が予測するような20年後に1ドル600円時代など予想もつかない。日本にしてもアメリカにしても10年後すらどうなっているかわからない情勢です。つまらない情報に踊らされることなく冷静に世界の動向を見ていくことが大切なように感じます。

1ドル300円程度なら
1ドル300円程度にはなる確率ありますね。借金がある以上、造幣すれば国にとって借金も半分になる訳ですから。私は日本が復活しても1ドル300円くらいはと思いますよ。参考になりました。

基礎データを無視する終末宗教論
 この男の正体は、セールスマンである。
日本は崩壊する・・その話のあとかならず「だからニュージーランド」
云々、投資信託云々・・そこに著者が関わっている。
 しかし、内容が真実なら文句は無い。だが、内容も
滅茶苦茶である。なぜ、97年のアジア危機の時に日本は
潰されなかったのか。それは簡単。円安になったら日本に有利になって
しまうから。おまけに、日本の国債の買い手は97%日本人である。
韓国やアルゼンチンとは全然違う。
今年は円高の年である。そして、最後に著者は何年も前から
破産崩壊論をまるで終末論者のように叫んでいたが、
一度として当たっていない事実は知っておくべきだろう。




thema:★海外スター★ genre:アイドル・芸能
2009/11/13 Fri | ユーロ
permalink
儲かる!世界の歩き方 気軽に行ける投資の旅編
儲かる!世界の歩き方 気軽に行ける投資の旅編
長瀬 寛是
儲かる!世界の歩き方 気軽に行ける投資の旅編
定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 48404位
おすすめ度:
発売日: 2008-09-02
発売元: 泰文堂
発送可能時期: 在庫あり。




thema:お金の知識 genre:政治・経済
2009/11/11 Wed | ユーロ
permalink
面白いほどよくわかる日本経済入門 円高円安編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)
面白いほどよくわかる日本経済入門 円高円安編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)
岩崎 靖
面白いほどよくわかる日本経済入門 円高円安編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)
定価: ¥ 1,260
販売価格:
人気ランキング: 289835位
おすすめ度:
発売日: 2004-09
発売元: 宙出版
発送可能時期:

概念の理解するには非常に良いと思う
まんがとは言え、非常に分かり易くまとまっていると思う。なぜ「円高」「円安」といういか、から始まり、貿易取引と資本取引があり、一つのニュースが必ずしも「円安」もしくは「円高」要因とはならず、受け手側の判断による事も説明されている。
 初めて「外国為替」に興味を持ったひとは、これで大体の概念をイメージ出来るだけの情報を得られるのではないだろうか。




thema:お金の知識 genre:政治・経済
2009/11/02 Mon | ユーロ
permalink
Q&A 改正貸金業法・出資法・利息制限法解説 (Sanseido Law Capsule)
Q&A 改正貸金業法・出資法・利息制限法解説 (Sanseido Law Capsule)

Q&A 改正貸金業法・出資法・利息制限法解説 (Sanseido Law Capsule)
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 77217位
おすすめ度:
発売日: 2007-07
発売元: 三省堂
発送可能時期: 在庫あり。




thema:Oblivion genre:ゲーム
2009/10/26 Mon | ユーロ
permalink
高金利通貨―グローバル投資家のためのカレンシー入門
高金利通貨―グローバル投資家のためのカレンシー入門
UBS銀行東京支店外国為替部
高金利通貨―グローバル投資家のためのカレンシー入門
定価: ¥ 2,520
販売価格: ¥ 2,520
人気ランキング: 96618位
おすすめ度:
発売日: 2006-03
発売元: 近代セールス社
発送可能時期: 在庫あり。

硬派な本
内容は高度というわけでもなく誰でも理解できる内容だと思います。
幅広く通貨に対する知識が得られる本です。

しかし、字が小さく堅苦しい表現で書かれている本なので少々読むのにつかれます。
取引でパソコンの画面みてる自分には少々つらい本だと感じました。

まさにこんな本が欲しかった!
低金利が続く中、高金利通貨への投資意欲は増すばかり。
今、流行の外国為替証拠金取引においても、豪ドル、NZドルに投資する人は多いようです。
しかし、それがどんな通貨でどういう特徴を持っているのか・・・プロでもなければ、情報量は圧倒的に少ないし、実際にはなかなか判らないというのが本当の所ではないでしょうか。
前作「プロ投資家のための外国為替取引」もそうでしたが、「高金利通貨とは?」から始まり、各通貨ごとの分析が丁寧でとても判りやすいです。
さすがに預かり資産世界一のスイスの銀行の方が書いたものだとうなる情報ばかりです。
南アフリカランドや東欧通貨、北欧通貨など注目通貨についても懇切丁寧な説明があります。
為替に興味がある人には超お勧めです。




thema:日経225先物オーバーナイトシステムトレード genre:株式・投資・マネー
2009/10/09 Fri | ユーロ
permalink
為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)
為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)
小澤政太郎
為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 141422位
おすすめ度:
発売日: 2006-08-03
発売元: パンローリング
発送可能時期: 在庫あり。

レヴューの反応の方が、非常に興味深い。
株式鞘取りのシステム本で、この
為替鞘取り本の他のレヴュアーと、ほぼ
同じ内容のレヴューをもう少し、詳しく突っ込んだ内容で
書いてポストしたら、2,3日しない内に、素人衆が、
「この株式鞘取りシステム本は、スゲー!スゲー!」の
大合唱のレヴューを送って来た。

どうやら、株式投資を遣っている人達ってのは、
経験が5年以上とか10年以上とかでも、相変わらず、
「ミーちゃんハーちゃん」のレヴェルの様である。
しかし、其れと比較すると、
FXトレーダーの人達は経験が、3?5年位でも
実に研究熱心であり、この様な為替鞘取りシステム本を
極フツーに「批判的」に読んでいる。

「勝負にならねー」所では無く、どちらのマーケットで
戦った方がラクに勝てるかが、「如実に」判る
と言うものだ。

補足。
多くのレヴュアーが指摘している通りだが、
著者は、恐らく「裁定取引」と言う概念が
余り良く判っていないらしい。詰まり、この本の考え方では
「鞘らしい鞘」が存在しないのだ。少なくとも、「鞘を取る事で
有利に取引する」と言う考え方では無い。本当の鞘取りを
学びたければ、羽根氏の商品鞘取り本か、
栗山氏の株式鞘取り本を薦める。

もう一つ補足。
若しかしたら、私が混乱しているのかも知れないし、
著者が混乱しているのかも知れないし、其の両方なのかも
知れないが、

1.スワップを取りたいのか、為替の差益を取りたいのか
  ハッキリしない。
2.逆張りと損きりの重要性を語りながら、順張りの話が
  時々、出て来ているが、「逆張り」対「順張り」の
  パフォーマンス比較を、検証結果で明確に示して、「故に、
  自分は逆張りのスタンスで行く」と言う様な「論旨の明快さ」に
  欠ける。

どうも

@1.相関・逆相関
@2.順張り・逆張り
@3.為替の鞘の何たるか

を、項目別に書いてから、一旦、体系化して、
其の後、付録として、テクニカルの解説と、検証結果を載せれば
良かった様に思う。
本書の大半がテクニカルの解説になっている割りに
本全体のページ数が少ないので、コンセプト其のものが、
判り難い、と言うか、読者に誤解され易い本に為っている様でも有る。
「俺、知らない間に、頭悪くなったのかも知れん」と言う読後感を
読者に持たせる書き方では、さして売れないだろう。しかも、著者が
日本人で、日本語で書いていると言うのに。



裏づけになるデータなし
百歩譲って価格形成に歪みがあってサヤを取れるとしても、統計的に平均の利幅はかなり薄いものに収束すると予想される。そうした疑問に答えるだけの実証データを提示していない。
トレードがうまくいった部分のチャート値動きだけを抜き出して解説し、あとは
ありきたりのテクニカル指標の説明でお茶を濁しているという印象しかありませんでした。




結構使えそうですよ!
他の方のレビューは厳しいものが多いですが、私がエクセルで簡単なシュミュレーションをしてみたところ、結構よいものができました。まぁシュミュレーションと実際の取引は別物ですが、GBP/JPYとCHF/JPYを使ったサヤトリは(ちなみにGBP/CHFとは別の動きになりますよ)1999年1月から2007年4月24日までで勝率78%でした。




thema:日経225先物寄り引けシステム genre:株式・投資・マネー
2009/10/03 Sat | ユーロ
permalink
悪い世の中に生きる知恵 (Q-books)
悪い世の中に生きる知恵 (Q-books)
邱 永漢

定価: ¥ 1,029
販売価格:
人気ランキング: 202258位
おすすめ度:
発売日: 1985-11
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期:




thema:セクシータレント・アイドル genre:アイドル・芸能
2009/08/27 Thu | ユーロ
permalink
バブルの物語―暴落の前に天才がいる
バブルの物語―暴落の前に天才がいる
ジョン・ケネス ガルブレイス
バブルの物語―暴落の前に天才がいる
定価: ¥ 1,427
販売価格:
人気ランキング: 135539位
おすすめ度:
発売日: 1991-05
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期:

それでもバブルで踊りたい
 株や為替で何億稼いだといった謳い文句の本があふれる昨今、ガルブレイスの「金融上の記憶は二十年しかもたない」という言葉が現実味をおびてきましたね。
 はたしてこのつぎのバブルの名称は何になることか・・・。

ぜひ文庫化を
レビュー記入時現在ではガルブレイスのほとんどの著作は品切れ、一定数の需要は見こめるにも関わらず再出版されないのは、出版に関する契約料のような支払い額が高額すぎて出版社が及び腰になっているかららしい、古本や図書館で容易に見つかるかもしれないが、本屋で購入できないのはやはり残念なこととおもう、
ガルブレイスはノーベル経済学賞を受けるような王道を歩んだ経済学者ではけっしてないが、経済の歴史を面白く読ませる本を沢山書いた経済学者とすれば20世紀最高の人物であるし、今後も彼のようなキャラクターは出現しない可能性は高い貴重な学者であろう(さいわいジャーナリズム側からのアプローチによる面白い経済の本はたくさん有るのが20世紀後半の大いなる成果)、
本書は世紀末以降、日本でも馴染みがありすぎる言葉になってしまった「バブル」の17世紀から1980年代までの熱狂に関する「長いエッセイ」(著者のことば)、
全8章、内5章がチューリップ・バブルや、1920年代のバブルなど具体例の記述、残り3章が彼自身の見解が述べられており、この3章を読むだけでも「歴史は繰り返す」以上の知見を知ることができ、もっと薄いパンフレットのような出版物でも良いかもしれない、
「最低の良識を持ち続ける上で何よりも大切な自己反省ということを怠りがちなる」などという警句か箴言のような言葉を拾い読みするのも楽しい、

冗長ですが
 チューリップの投機から始まり日本の不動産投資まで
「天才」と「テコ」という、人々を熱狂に導く存在に焦点を当て
バブルの「本当の真犯人」は誰なのか?という問いにある程度の答えを与えてくれる
 著者は、「歴史的に名のある学者や経済人だけが悪かった。
彼らの不正行為を許した市場の不備が悪い。」という論点とは異なり
多くのバブル関係の本に書かれている視点とは別の角度から
投機に対して懐疑心を持ち、また、資本主義に対する警鐘を鳴らしている
 単純に経済関係の本として出なく、所々に出てくる人々の失敗が
人生訓のようなで自分を戒めるためにも使えそうな本です




thema:日経225先物寄り引けシステム genre:株式・投資・マネー
2009/08/26 Wed | ユーロ
permalink
日経1年生!NEXT (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2)) (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2))
日経1年生!NEXT (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2)) (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2))
「長谷部瞳は日経1年生!」編集部
日経1年生!NEXT (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2)) (祥伝社黄金文庫 (Gは7-2))
定価: ¥ 630
販売価格: ¥ 630
人気ランキング: 5369位
おすすめ度:
発売日: 2008-12-11
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 在庫あり。

今更、この不況の原因などを人に聞けないという方一読の価値あり。
 08年度は通常よりも目まぐるしく世界中の経済情勢がニュースとして伝えられた年だったように思います。07年度のサブプライム問題を発端とし昨年度の世界同時株安、金融不安などを分かりやすくまとめているのが本書だ。毎日新聞をきちんと読んでいる方は読まなくてもいいのですが、今更、この不況の原因などを人に聞けないという方にはお勧めです。前作に引き続き分かりやすいです。

ポッドキャストもオススメです!
前作に続いて、日経のわかりにくい記事をわかりやすく、
関連する話題も交えて解説してくれています。
今回は「メイキング オブ ニチイチ」のコラムもあって、
親しみやすい1冊にできあがっています。


もともとがポッドキャストで配信されている
番組を文庫本化したもので、ポッドキャストも
あわせて聴くと、内容がよくわかりますよ!


1冊目に比べて図表も多くなっていることや、2008年に
起こったできごとが中心なので、身近な話題が盛りだくさんです。
早めに(できれば08年内!)読んでおくのがオススメです!




thema:ファッションブランド genre:ファッション・ブランド
2009/08/25 Tue | ユーロ
permalink
最後の強敵日本を撃て―大暴落・円高・政治混乱、これは偶然ではない ユダヤ世界支配の議定書(プログラム)
最後の強敵日本を撃て―大暴落・円高・政治混乱、これは偶然ではない ユダヤ世界支配の議定書(プログラム)
ヤコブ モルガン

定価: ¥ 1,529
販売価格:
人気ランキング: 352674位
おすすめ度:
発売日: 1992-12
発売元: 第一企画出版
発送可能時期:

15年前に、日本の未来を見抜いた本
古い本なので情報そのものに新鮮さがあるわけではないが、15年前の時点でこれほどの事を分析・予見していたという点で注目に値する。明治維新の裏側、バブルと崩壊、米国のCFRなど影の勢力、非常に多岐にわたる項目を取り上げている。戦争と世界経済の大局的な動き、世界政府関連の話題に興味がある人に向いているであろう。第1章では明治維新と太平洋戦争において、外国のエージェントとして活躍したと目される日本人の名前が取り上げられている、例えば副島隆彦の本など他の書籍でも名前が挙がることが多いが、この当時に書いてあったという点で価値があるだろう。第2章では西欧の近代史・グランドデザインに言及している。第5章だけは提言と言うより苦言が目立ち、あまり読みどころが無い。


本文注目箇所
p.17 着々と世界統一政府樹立へ
p.44 日本の多くのキーマンがフリーメイソン
p.53 海軍筋でも米内光政や山本五十六、井上成美らは米英の代理人であった可能性が高い。
p.88 バブル経済を工作した影の勢力
p.99 現在の世界通貨であるドルももちろん紙切れになるから、アメリカ政府、FRBはこれを廃止し、新しく金交換可能なドルを印刷し「新世界秩序」の構築に乗り出してくるであろう。
p.167 日刊ゲンダイ平成4年10月3日付けの記事、BIS規制の話題。

本書目次
1 もう知らないではすまない段階にきている
    強敵日本の破壊プログラムはできた
    ユダヤに操られ続けた明治以降の日本史
    ユダヤ財閥は天文学的に太り続ける
    日本の心臓部にひたひたと迫ってきた
2 ユダヤの見えざる威力を初めて教えよう
3 アメリカは完全にユダヤの隷属下に入った
4 ユダヤの世界支配は90%完了した
5 この善良な日本人にどんな明日が来るか




thema:ジャニーズJr. genre:アイドル・芸能
2009/08/11 Tue | ユーロ
permalink
ゼロ金利との闘い―日銀の金融政策を総括する
ゼロ金利との闘い―日銀の金融政策を総括する
植田 和男
ゼロ金利との闘い―日銀の金融政策を総括する
定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
人気ランキング: 168070位
おすすめ度:
発売日: 2005-12
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 在庫あり。

アカデミック・・・失われた10年の金融政策をアカデミックに振り返る
 日銀の総裁を決める論議を見聞きしているうちに、
日銀の役割・政策を知りたくなり、手に取った一冊。
民主党の持論である「財金分離」がなぜ必要かなどは全く書かれていないため、当初の目的とは合致しなかったが、
”失われた10年”に日銀で何が行われたのか総括するには、とても良い本であった。

 まず、第1章から第6章で、いわゆるバブル崩壊後に日銀が採った政策について説明がある。
それによると、
 1.ゼロ金利、
 2.量的緩和、であり、
さらに2の中には、
 2?1.時間軸政策、
 2?2.非伝統的オペ、があることがわかる。
非伝統時オペとは、特定資産の購入とそれに伴う日銀のバランスシートの拡大である。
振り返ると、金利ゼロ・持合解消のための日銀による株式購入、などといったニュースが流れ、
量的緩和の出口政策がどうのという記事が良く新聞に掲載されていたのを思い出す。
本書のレビューと離れるが、今となっては肥大化したバランスシートがどうなったのか大いに疑問に思う。
金利の高い国債は、結局誰が払ったのか。
財務省がドル買いを進め円安誘導したときのドルは今どうなっているのか、など。
銀行は身軽になったが、国の負担が重くなったとすれば、銀行のツケを税金で払ったということなのだろうか?

 本書のレビューに立ち返れば、日銀の政策について書かれた第1章から第6章は、簡潔で非常にわかりやすい。
優れたパワポのプレゼンを聞いているようである。
論理的思考のハウツー本などよりよっぽど勉強になる。
その政策の効果を検証した第7章から第9章は難解であった。
私のような門外漢には、専門用語に苦労し、なぜこのような議論が展開されるのか、
なぜこのような結論になるのか理解に苦しむことが多かった。

 全体として、ゼロ金利政策中の日銀の政策を紐解くには非常に良いが、
前提となる知識をよりやさしい本で勉強しておくべきと感じた。

日銀の金融政策を理解する上で十分とは言わないが、参考になる。但し、高名な学者の著書だからといって、鵜呑みにしないように。
・ 日銀の金融政策とその理論的背景、その効果の実証分析結果が説明されている。時間軸は、国債利回りと銀行債のリスク・プレミアムに影響を及ぼした、との結論。
・ 既に量的金融緩和政策もゼロ金利政策も解除されたが、次の利上げ時期は不透明であり、出版されて約1年たったこの本は、まだ日銀の今後の政策を予想するために、ある程度参考になる。但し、日銀が、経済成長の見通し(日本以外の米国なども含めて)、消費者物価指数の見通し、GDPギャップ、地価、設備稼働率など各種の材料のうち、何を、「今」、「どの程度」重視しているのかについての明確な解説はないので、過大な期待はしないように(守秘義務もあろうし、その時々によって違うとの事情はわかる。Fedも明らかにしていないので、やむをえないと思うが、ヒントぐらいは欲しい)。

・ 全体としては概ね賛同できる内容だが、気になる表現が1ヶ所ある。(P.18)「1982年ごろから1997年までこの指数(消費者物価指数を指す)のインフレ率はおおむね0%から3%の範囲にとどまっており、常識的な意味ではこの間日本銀行が物価の安定をほぼ完璧に達成してきたことがわかる」との部分である。その後のデフレ傾向は日銀だけの責任ではないが、この文章は日銀の失敗を成功に結びつける詭弁である。もし、日銀が物価上昇率を「適正な水準に」コントロールできるのなら、とっくの昔にコア消費者物価指数は前年比でプラスに転じ、日銀は「その望み通り」、ゼロ金利政策を「容易に」解除できたはずである。

コンパクトな良書。惜しむらくは回顧録的要素の欠如か。
本文にしておよそ200ページというコンパクトな本ではあるが、中身は決して薄くない。名目金利がゼロ(これは現実的にとりうる下限の値)に近い状況で日銀が何をできたか、そして何をしてきたかというテーマに沿って、日本経済そして日銀の金融政策を振り返り、学界における政策提言と実際に採られた政策の比較、そして政策効果の実証分析までもカバーしている。その意味で、本書はそのタイトル通り「(日銀と)ゼロ金利との闘い」についての良いまとめとなっている。

残念なのは、回顧録的な要素が無いところである。就任当時のボードで唯一の学界から就任した審議委員として、委員会における「闘い」もあっただろうと推測される。その最たる例であろう、2000年におけるゼロ金利解除‐植田・中原伸之審議委員(当時)のみが反対したと考えられている‐は、本書においてはさらりと解除の事実が述べられるだけである。おそらく守秘義務の制約もあるのだろうが、「(著者と)ゼロ金利との闘い」についても読んでみたかった。

同じテーマについての、ジャーナリストによる傑作として、藤井良広「縛られた金融政策」がある。こちらも是非読まれたい。




thema:危ないダイエットは止めよう! genre:ヘルス・ダイエット
2009/08/05 Wed | ユーロ
permalink
ゼロ金利と日本経済 (シリーズ・現代経済研究)
ゼロ金利と日本経済 (シリーズ・現代経済研究)
深尾 光洋

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 202715位
おすすめ度:
発売日: 2000-10
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

頭でっかちな論理
学者の論文はまだしも官庁エコノミストが理論に埋没した議論を展開しているのにがっかりした。経済や社会の現場を見てきちんとした政策案を展開してほしいものである。




thema:◆◆日々の暮らしを楽しむ◆◆ genre:結婚・家庭生活
2009/07/29 Wed | ユーロ
permalink
Voice (ボイス) 2009年 02月号 [雑誌]
Voice (ボイス) 2009年 02月号 [雑誌]

Voice (ボイス) 2009年 02月号 [雑誌]
定価: ¥ 680
販売価格: ¥ 680
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2009-01-10
発売元: PHPソフトウェア・グループ
発送可能時期: 在庫あり。

クルーグマン、エモット、ジム・ロジャーズ登場
「オバマの米国」は立ち直るのか、という特別企画が冒頭にあり、クルーグマン、エモット、ジム・ロジャーズらが登場している。

ジム・ロジャーズは相変わらずの米国悲観論を展開。オバマ就任が経済にとって逆効果となるのを投資家がわかっており、だからこそオバマ優勢となったとたん相場の下落が激しくなったとの持論を展開している。

最後にはお決まりの、商品(コモデイテイ)特に農業こそが有望、、、、、今は150年に8?9回しかないすべてのものが強制的に売られた時だから、との説を展開している。




thema:高齢不妊 genre:結婚・家庭生活
2009/07/19 Sun | ユーロ
permalink
スワップの価格はこうして決まる―金融職人技シリーズ (四熊ブックス)
スワップの価格はこうして決まる―金融職人技シリーズ (四熊ブックス)
清水 正俊
スワップの価格はこうして決まる―金融職人技シリーズ (四熊ブックス)
定価: ¥ 3,675
販売価格: ¥ 3,675
人気ランキング: 217585位
おすすめ度:
発売日: 1999-03
発売元: シグマベイスキャピタル
発送可能時期: 在庫あり。




thema:◆◆日々の暮らしを楽しむ◆◆ genre:結婚・家庭生活
2009/07/16 Thu | ユーロ
permalink
金融計算機 ポケットFP【20,750円・送料込み】
金融計算機 ポケットFP【20,750円・送料込み】

金融計算機 ポケットFP【20,750円・送料込み】
定価: オープン価格
販売価格:
人気ランキング: 25996位
おすすめ度:
発売日:
発売元: 4571241431114
発送可能時期:

住宅ローン関係17種類、税金関係8種類、金利関係3種類、年金関係4種類、減価償却費などその他4種類、合計36種類がこの1台で計算できます。宅地建物取引に関わる担当者、銀行・信用金庫・農協等金融機関渉外担当者、ファイナンシャルプランナー、生命保険セールス担当者、労務・総務担当者にお勧めの逸品です。詳しくは右のURLをご参照下さい。http://www12.ocn.ne.jp/~tlead7/FPTOP.html1984年シャープの実行専用ポケットコンピュータに住宅ローン計算ソフトを搭載した「金融計算機」を開発してから24年。行員パック、リリーメイト、ドクターボンド、ロンサルタント、ローン博士、ローンピュータ、渉外パック、ローンアドバイザー、タックスアドバイザー、ファイナンシャルアドバイザー、クレジット計算機、宅建太郎、不動産FP等々、ハードの進化と共に蓄積されたノウハウの集大成がポケットFPv930です。




thema:こんなわたしたち genre:結婚・家庭生活
2009/07/12 Sun | ユーロ
permalink
世界経済危機 日本の罪と罰
世界経済危機 日本の罪と罰
野口 悠紀雄
世界経済危機 日本の罪と罰
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 146位
おすすめ度:
発売日: 2008-12-12
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。

トヨタ、ソニーが大幅赤字転落!輸出立国モデルが崩壊した日本経済の今後のあるべき姿について、野口先生が解き明かす。
ここ数年の日本の景気回復は、海外はバブル景気、そこへの輸出が拡大、その上に円安のメリットが乗っかって、トヨタはじめ輸出企業中心に稼いで来た。

それに対し、海外のバブル崩壊、世界金融危機で日本にとってそれまで有利に働いていた状況がすべて逆回転しているのが今の日本。そのため、これから日本は大不況になるということを、整理術の権威である著者らしく、わかりやすく整理して、解説してくれている。

今後の見通し等については
●今後もさらなる円高により日本のこれまでの輸出立国モデルは崩壊した。
●我が国がこの危機を乗り越えるためには、円高でも収益が得られるような経済構造の転換と 貿易収支依存から所得収支依存への投資立国への転換等が重要。
と述べている。

昨今のトヨタ、ソニー、パナソニック等の相次ぐ赤字転落の発表を聞くたびに、著者の主張が説得力を増している。

著者には、輸出立国でやっていけなくなる日本が、今後、どう経済構造を転換していけば、良いのか、より具体的な提言を今後期待したい。



日本経済は手遅れです....
著者は,主に,サブプライムローンに発する「世界(日本)経済の変化」に対して,マクロ経済をもとに解説をしている.また,金融工学に関する批判に対して反駁している.記述は適切なグラフ等が挿入されており,短期間に書いたとは思えないほど,明快でわかりやすい.内容もほぼ妥当なものであり,どのような立場の人が読んでも損することはないと思われる.というよりいろんな立場の人に読んでもらいたい.
著者は経済学と金融工学の力を信じている.少し圧倒された.

しかしながら,読者は以下のコメントを考慮しながら読んで欲しい.(読んでいないとわかりにくいかもしれない.少しめんどくさい話もある.)

(1) 2章3節で「格付け」ではなく,プライシング理論による「価格付け」が大切と主張している.価格付けのプロセスの説明が全くないので,判断しようがない.今まで市場に出ていない金融商品をどのように価格付けするのか?非常に面倒なのかもしれないが,アウトラインを説明すれば,金融工学の凄さが実感できたのに.素人は,「金融工学=正規分布理論の応用」位に思っている.
(2) 金融工学は「個別リスク」のみ扱い,「市場リスク」は扱えないのはよくわかる.例えば,航空工学を運用する際は,台風が予想されたら飛行機を飛ばさない.飛行場でダウンバーストがあれば離着陸を避けるといった「できないことはやらない」(当然だ)と言うシステムが組み込まれている.それが金融工学にできるのか?いくら自動車を整備(個別リスクの回避)しても,地震が多発してハイウェイが傾く(市場リスク)なら,運転を止めるのが身のためだ.
(3) 5章で食糧価格問題について議論している.本書で最も重要な主張と思う.これからの国民所得の低下を考えると,食料を中心とした生活必需品の価格低下はセーフティネットになるからである.
(4) 7章の最後で経済財政白書における「貯蓄から投資へ」の欺瞞性を指摘している.勝手に補足すると,○○白書は,国民のため(名目目的)のもとに,省庁の権益拡大と関係業界の利益誘導(実質目的)を主張しているのが大半である.関係ないが,今度の住宅ローンの税制優遇も不動産建築業界と銀行に対する間接的補助金と思われる.

収入の減少.(本書で説明のある通り)
固定支出の増大.(社会保障費の高度成長時代の到来)著者は他の書でうんざりする計算をしている.
構造問題だから,借金で一時しのぎすると傷口が深くなる.でも「先送り大国日本」では借金ありきか?

と言うことで,エピローグ(希望を書かないと終わりにくいが.)がいつ来るか全く不明である.まだマルメラードフが酒場でラスコーリニコフに絡んでくだを巻いている状況なのかもしれない.タイトルはいい.資本主義が欲望と言う原罪を背負っているのだから,景気変動という罰は避けられないのでしょう.



つまんねえ本だねえ、全く。こんな本に高得点をつける奴の気が知れねえな!
正直な感想、うまくまとめてあって流石に整理法のカリスマだなと思うね。しかし、著者の経済の理解と見通しはどうなのかな?低金利とその結果起こった円安が輸出企業を助けてバブルを起こしたって、そんなに大騒ぎするほどのことかなあ?日本の輸出企業が潤ったのは円安よりも世界的なバブルの波に乗って少しおこぼれをもらっただけではないか?それも極めて微々たるおこぼれ。それがバブルで、今起こっている世界的なバブルの崩壊の責任が有るから罰を受けているって、あんたそれは、ちと言い過ぎで無理が有るのではないかい?だって、日本が低金利で円キャリーを助けたのは確かだったけど、別に円がその役割をしなかったら代わりにスイスフランでもその他、低金利の通貨がその役を担っただけで、別に円でなくても良かったのでは。それにあのバブルで世界の成長が大きく促進されて豊かになったのは紛れも無い事実、今はバブルも弾けたけど、悪いことばかりではなかった。それに罪って言うなら、低金利の日本を責めるより、無茶な投機に走った世界の投機国、投機家、それに何と言ってもアメリカの金融界や無茶な消費を続けたアメリカ国民の皆さんではないのかね?まあ、整理法くらいしか知恵の無い著者だから下らない自虐の歌が好きなんだろうけど、こんな意見はそれこそ世界の笑いものだよ。世界のバブルを助けて不況をおこしたのは私です、悪うございましたって、懺悔して見せても、日本なんか関係ないって言われるよ。このたびの世界の成長と崩壊のドラマの主役はアメリカと中国様ですからねえ、なんたってあなた。
最後にね、円高が亢進して日本は潰れるって危機感を煽って本を売るのは三流の自称エコノミストみたいでみっともないよ。官僚の古手って、榊原のバカもそうだけど、同じ発想で同じような下らない本を書いて儲けてるのね。著者も民主党に擦り寄ってみたらどう、きっと拾ってくれるよ。




thema:どん底からの再起 genre:ビジネス
2009/07/05 Sun | ユーロ
permalink
イラスト図解 銀行のしくみ
イラスト図解 銀行のしくみ
戸谷 圭子
イラスト図解 銀行のしくみ
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 91843位
おすすめ度:
発売日: 2008-11-28
発売元: 日本実業出版社
発送可能時期: 在庫あり。




thema:舞台・ミュージカル genre:アイドル・芸能
2009/06/28 Sun | ユーロ
permalink
[図解雑学] 日本の金融 (図解雑学)
[図解雑学] 日本の金融 (図解雑学)
川村 雄介
[図解雑学] 日本の金融 (図解雑学)
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 105395位
おすすめ度:
発売日: 2007-10-19
発売元: ナツメ社
発送可能時期: 在庫あり。

金融の入門本に最適
///(序文より抜粋)
「やっぱり金融は難解だから」という方々が大半でしょう。
本書はそういう多くの社会人や学生のみなさん、あるいは忙しくて専門書をじっくり読んでいる時間が無い、というビジネスパーソンに、気軽に金融の全体像とポイントをつかんでいただけるよう書き下ろしたものです。見開きで図版を大いに活用し、平易な表現に徹しました。ただ、主要なテーマは網羅していますから、本書を一読されれば相当の金融通になれると自負しています。///

金融に関する入門本として、とても分かりやすく書かれています。
この本を読むことによって、新聞やニュースが、「とりあえず何を言ってるのか分かる」レベルまで基礎的な金融知識を得ることが出来ました。
この本を読んでから、もっと深い知識を付けたい方は、別の本を読むと良いと思います。




thema:ショート・ストーリー genre:小説・文学
2009/06/17 Wed | ユーロ
permalink
ゼロから教えて!金利・利回り教室―お金の「自己責任時代」の必須知識が、これならわかる!すぐ役に立つ!
ゼロから教えて!金利・利回り教室―お金の「自己責任時代」の必須知識が、これならわかる!すぐ役に立つ!
上村 武雄
ゼロから教えて!金利・利回り教室―お金の「自己責任時代」の必須知識が、これならわかる!すぐ役に立つ!
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 70125位
おすすめ度:
発売日: 2004-09
発売元: かんき出版
発送可能時期: 在庫あり。

「知っているようで理解していない・・」
基本中の基本、入門中の入門・・の内容だが、金融業界以外のサラリーマンは知っているようで理解していない人が結構多いかも。
・今さら他人に聞けないと思っている人
(こっそり読んでおいた方が恥をかかないですみそう)
・家計を預かる奥さん
(身分をわきまえずにマイホームが欲しい!!なんて考えなくなるかも)
・ファイナンシャル・プランナーを目指す人
(暗記中心のFPのテキストより理解度が深まる)
には特にお薦めの一冊です。
第2章「金利はどうして上下するのか?」第3章「金利の水準と動向をつかむ」は金融を知るための第一歩として役に立った。




thema: genre:モブログ
2009/06/06 Sat | ユーロ
permalink
投機の円安 実需の円高
投機の円安 実需の円高
リチャード クー
投機の円安 実需の円高
定価: ¥ 1,631
販売価格:
人気ランキング: 225265位
おすすめ度:
発売日: 1996-01
発売元: 東洋経済新報社
発送可能時期:




thema:必殺シリーズ genre:テレビ・ラジオ
2009/06/01 Mon | ユーロ
permalink
Voice (ボイス) 2009年 01月号 [雑誌]
Voice (ボイス) 2009年 01月号 [雑誌]

Voice (ボイス) 2009年 01月号 [雑誌]
定価: ¥ 680
販売価格:
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2008-12-10
発売元: PHP研究所
発送可能時期:

危機をどう乗り越えるか 充実の内容!
本号も充実した内容だった。

表紙にあるような各人の短稿はもちろん、竹中平蔵氏と北康利氏による福沢諭吉に
関する対談も興味深かった。

渡部善美氏の論文も短いながら掲載されている。谷沢永一氏による橋下徹氏に対する
エールも。

個人的に良かったのは大前研一氏の論文と中西輝政氏の論文だ。大前氏は大胆な改革
案を示して未来のビジョンを提示。中西氏は明治国家の勝因から歴史に学ぶ重要性を
訴える。危機の時代をどう乗り越えるか。読んで損はない。




thema:ツーリングレポート genre:車・バイク
2009/05/27 Wed | ユーロ
permalink
日経1年生! (祥伝社黄金文庫)
日経1年生! (祥伝社黄金文庫)
長谷部瞳と「日経1年生!」製作委員会
日経1年生! (祥伝社黄金文庫)
定価: ¥ 600
販売価格: ¥ 600
人気ランキング: 2053位
おすすめ度:
発売日: 2008-04-11
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 在庫あり。

本もいいけどPodcastもいいです
仕事の忙しさから経済関係についてわかったようなつもりでニュースを
見聞きしていたのですが、この本で初心に帰り、基礎の基礎から勉強
しています。
若いタレントの長谷部さんがわからないことを素直に質問する姿勢が
とても良いですね。

本を買ってからPodcastを聴き始めたのですが、音声の方が彼女の反応の
様子がとてもよくわかり、難しいテーマもすごく身近に感じさせられます。
この辺の番組の作り方はさすが放送局(ラジオnikkei)ですね。
手馴れた感じです。また、解説者の日経の西川さんもいい感じです。

就職活動の方だけでなく、幅広い人にお奨めできます。

わかりやすい経済をQ&A方式で解説
人気ポッドキャストを文庫化したもので、解かり易い経済の番組です。

なぜ解かり易い経済学なのか?
この番組の柱となるのは長谷部さんとリスナーの質問を西川氏が解答する
Q&A方式です。
主にリスナーの解かり辛い経済出来事や経済用語の疑問を西川氏が噛み砕いて
解説していきます。

ポッドキャストと文庫はどう違うのか?
ポッドキャストの番組だから音声の情報のみです。
それに対して本書は説明文章の他に重要なグラフや表も盛り込んで、
視覚的にも解かり易く説明しています。
だからさらにQ&Aを理解できる。

基本的にはポッドキャストの番組を聴いてから本書を読むという順序が
経済をよりよく理解できると思います。




thema:ファッションブランド genre:ファッション・ブランド
2009/05/13 Wed | ユーロ
permalink
Voice (ボイス) 2008年 12月号 [雑誌]
Voice (ボイス) 2008年 12月号 [雑誌]

Voice (ボイス) 2008年 12月号 [雑誌]
定価: ¥ 680
販売価格:
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2008-11-10
発売元: PHPソフトウェア・グループ
発送可能時期:




thema:高齢不妊 genre:結婚・家庭生活
2009/05/08 Fri | ユーロ
permalink
サラ金崩壊―グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争
サラ金崩壊―グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争
井手 壮平
サラ金崩壊―グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 162284位
おすすめ度:
発売日: 2007-03
発売元: 早川書房
発送可能時期: 在庫あり。

タイトルが全てを語る必読の本
かつて団地金融といい,その後「サラ金」と言い換え,最後には消費者金融と自らを称していた高利貸し業界があった。その「サラ金」が崩壊していく過程を「中立的に」記述した本。

高利貸しである「サラ金」を自由市場論で論じ,あるいはヤミ金跋扈論で擁護しようとしていた日本の消費者を食い物にしている外資や,政治家(保岡・太田),サラ金に野放図に融資した銀行や,団信で利益を得ていた生命保険業界といった力学を余すところなく書き取っている。

ただ,「サラ金」がこれだけの規模に増殖した背景には,武富士の未公開株を当時の大蔵省次官が譲渡を受けていたという金融行政当局の負の遺産があることを指摘しておくことが必要だったのでは。

なお,筆者によると「中立的」とは,「相応の主張を公平に扱って筆者自身の考えを出さないということではなく,先入観を排してそれぞれの理論を自分なりに検証した上で,最終的には自身の見識や価値観に基づき判断する」といことだそうである。その点で,この本が2006年という「サラ金」崩壊の1年を説得的に書き取ることができたのは,筆者の見識によるということであろうか。

改正貸金業法の完全施行がなされていない現在,将来を見据える本としても,本書は必読であろう。

現代版、悪代官と高利貸し
2006年に起きた「グレーゾーン金利」を巡る業界、政界等の抗争と、撤廃という結果がもたらした消費者金融の崩壊を描いたもの。まるで、時代劇の悪代官と高利貸しを見ているようで、我が国の金融行政と業界の腐敗振りには暗澹たる思いがする。

「グレーゾーン金利」とは出資法で定められた29%という上限金利と、利息制限法で定められた20%という上限金利の間の利率を言い、それまで消費者金融が利率として用いていたものだ。従来の司法判断では「グレーゾーン金利」は無罪とされていた。この高利率の結果、消費者金融は"我が世の春"を謳歌していた。更に、この高金利では返済不能になる方が出るのは当然で、ヤクザまがいの取立てのノルマの厳しさも本書中で明らかにされている。

そして2006年の有罪判決が出て状況が一変した。TVのCMで複数の女性バレー・ダンサーを使ったものや子犬を用いたものが一斉に消えたのは、この判決によって多くの消費者金融が立ち行かなくなったせいである。しかし、一般人にとっては明らかに暴利と思える「グレーゾーン金利」を長年許して来た行政の怠慢は許せないと思う。この怠慢行政とそれに便乗した消費者金融の実態を暴いて胸のすく快著。



金融という名に値しない日本の貸金業者
サラ金、消費者金融、闇金など、金融という言葉が貸金業者全般に使われているが、そもそも金融とはまっとうな商売に使う言葉のはずです。本書を読むといかに日本の貸金業者が不当なビジネスを行っているのかが改めてわかります。
最高裁でグレーゾーン金利が厳しく糾弾されたにもかかわらず、未だに利息制限法を越える金利で商売している貸金・クレジット会社があるのだから、彼らのコンプライアンス精神などゼロです。




thema:サイト紹介 genre:アフィリエイト
2009/04/06 Mon | ユーロ
permalink
| home | next


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。