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世界経済危機 日本の罪と罰
世界経済危機 日本の罪と罰
野口 悠紀雄
世界経済危機 日本の罪と罰
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 146位
おすすめ度:
発売日: 2008-12-12
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。

トヨタ、ソニーが大幅赤字転落!輸出立国モデルが崩壊した日本経済の今後のあるべき姿について、野口先生が解き明かす。
ここ数年の日本の景気回復は、海外はバブル景気、そこへの輸出が拡大、その上に円安のメリットが乗っかって、トヨタはじめ輸出企業中心に稼いで来た。

それに対し、海外のバブル崩壊、世界金融危機で日本にとってそれまで有利に働いていた状況がすべて逆回転しているのが今の日本。そのため、これから日本は大不況になるということを、整理術の権威である著者らしく、わかりやすく整理して、解説してくれている。

今後の見通し等については
●今後もさらなる円高により日本のこれまでの輸出立国モデルは崩壊した。
●我が国がこの危機を乗り越えるためには、円高でも収益が得られるような経済構造の転換と 貿易収支依存から所得収支依存への投資立国への転換等が重要。
と述べている。

昨今のトヨタ、ソニー、パナソニック等の相次ぐ赤字転落の発表を聞くたびに、著者の主張が説得力を増している。

著者には、輸出立国でやっていけなくなる日本が、今後、どう経済構造を転換していけば、良いのか、より具体的な提言を今後期待したい。



日本経済は手遅れです....
著者は,主に,サブプライムローンに発する「世界(日本)経済の変化」に対して,マクロ経済をもとに解説をしている.また,金融工学に関する批判に対して反駁している.記述は適切なグラフ等が挿入されており,短期間に書いたとは思えないほど,明快でわかりやすい.内容もほぼ妥当なものであり,どのような立場の人が読んでも損することはないと思われる.というよりいろんな立場の人に読んでもらいたい.
著者は経済学と金融工学の力を信じている.少し圧倒された.

しかしながら,読者は以下のコメントを考慮しながら読んで欲しい.(読んでいないとわかりにくいかもしれない.少しめんどくさい話もある.)

(1) 2章3節で「格付け」ではなく,プライシング理論による「価格付け」が大切と主張している.価格付けのプロセスの説明が全くないので,判断しようがない.今まで市場に出ていない金融商品をどのように価格付けするのか?非常に面倒なのかもしれないが,アウトラインを説明すれば,金融工学の凄さが実感できたのに.素人は,「金融工学=正規分布理論の応用」位に思っている.
(2) 金融工学は「個別リスク」のみ扱い,「市場リスク」は扱えないのはよくわかる.例えば,航空工学を運用する際は,台風が予想されたら飛行機を飛ばさない.飛行場でダウンバーストがあれば離着陸を避けるといった「できないことはやらない」(当然だ)と言うシステムが組み込まれている.それが金融工学にできるのか?いくら自動車を整備(個別リスクの回避)しても,地震が多発してハイウェイが傾く(市場リスク)なら,運転を止めるのが身のためだ.
(3) 5章で食糧価格問題について議論している.本書で最も重要な主張と思う.これからの国民所得の低下を考えると,食料を中心とした生活必需品の価格低下はセーフティネットになるからである.
(4) 7章の最後で経済財政白書における「貯蓄から投資へ」の欺瞞性を指摘している.勝手に補足すると,○○白書は,国民のため(名目目的)のもとに,省庁の権益拡大と関係業界の利益誘導(実質目的)を主張しているのが大半である.関係ないが,今度の住宅ローンの税制優遇も不動産建築業界と銀行に対する間接的補助金と思われる.

収入の減少.(本書で説明のある通り)
固定支出の増大.(社会保障費の高度成長時代の到来)著者は他の書でうんざりする計算をしている.
構造問題だから,借金で一時しのぎすると傷口が深くなる.でも「先送り大国日本」では借金ありきか?

と言うことで,エピローグ(希望を書かないと終わりにくいが.)がいつ来るか全く不明である.まだマルメラードフが酒場でラスコーリニコフに絡んでくだを巻いている状況なのかもしれない.タイトルはいい.資本主義が欲望と言う原罪を背負っているのだから,景気変動という罰は避けられないのでしょう.



つまんねえ本だねえ、全く。こんな本に高得点をつける奴の気が知れねえな!
正直な感想、うまくまとめてあって流石に整理法のカリスマだなと思うね。しかし、著者の経済の理解と見通しはどうなのかな?低金利とその結果起こった円安が輸出企業を助けてバブルを起こしたって、そんなに大騒ぎするほどのことかなあ?日本の輸出企業が潤ったのは円安よりも世界的なバブルの波に乗って少しおこぼれをもらっただけではないか?それも極めて微々たるおこぼれ。それがバブルで、今起こっている世界的なバブルの崩壊の責任が有るから罰を受けているって、あんたそれは、ちと言い過ぎで無理が有るのではないかい?だって、日本が低金利で円キャリーを助けたのは確かだったけど、別に円がその役割をしなかったら代わりにスイスフランでもその他、低金利の通貨がその役を担っただけで、別に円でなくても良かったのでは。それにあのバブルで世界の成長が大きく促進されて豊かになったのは紛れも無い事実、今はバブルも弾けたけど、悪いことばかりではなかった。それに罪って言うなら、低金利の日本を責めるより、無茶な投機に走った世界の投機国、投機家、それに何と言ってもアメリカの金融界や無茶な消費を続けたアメリカ国民の皆さんではないのかね?まあ、整理法くらいしか知恵の無い著者だから下らない自虐の歌が好きなんだろうけど、こんな意見はそれこそ世界の笑いものだよ。世界のバブルを助けて不況をおこしたのは私です、悪うございましたって、懺悔して見せても、日本なんか関係ないって言われるよ。このたびの世界の成長と崩壊のドラマの主役はアメリカと中国様ですからねえ、なんたってあなた。
最後にね、円高が亢進して日本は潰れるって危機感を煽って本を売るのは三流の自称エコノミストみたいでみっともないよ。官僚の古手って、榊原のバカもそうだけど、同じ発想で同じような下らない本を書いて儲けてるのね。著者も民主党に擦り寄ってみたらどう、きっと拾ってくれるよ。

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thema:どん底からの再起 genre:ビジネス
2009/07/05 Sun | ユーロ
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